平成30年2月9日夜。仕事の帰りに柏駅を歩いていたら、スピーカー音が聞こえてきました。早朝は左翼系議員が騒いでいますが、流石に夜は清風系老いぼれ議員の声でも聞けるかな?と、期待を込めて向かってみました。

ところが、


これかよ…。
政治家ではありませんでしたが、反戦平和、反原発、反核の似非平和団体でございました。周辺が暗かったので撮影できなかったので残念です。極左の目の前でカメラを向けると、異様な反応を示すことは様々な極左活動の動画を見て学びましたw

彼らの主張を見てみますと、

  1. アメリカのトランプ大統領が、前政権のオバマ氏と違い平和路線を取っていないこと。
  2. アメリカの核兵器が日本の安全を守っているのは幻想である。
  3. 憲法9条にもとづいて国民の安全を守ること。
  4. 被爆国として核兵器禁止条約に参加すべき。
  5. みんなで核兵器廃絶の署名をしよう!

また、昨年のノーベル平和賞受賞式で被爆者の節子・サーローさんの発言「核兵器は必要悪ではありません。究極の悪です」を持ち出して核兵器に反対をしておりました。

節子・サーローさんご自身は被爆され、核兵器の恐ろしさを身をもって体験された方です。被爆者にしかわからない苦しみ等があったはずです。発言に関してもまさにその通りで核兵器そのものの存在は悪としか言えません。節子さんの仰ることは正論であり、世界から核兵器がなくなれば良いというのは、世界の誰もが認めることでしょう。被爆者の心叫びであり、私も反対の意見を言うつもりは毛頭ありません。

しかし、東葛労連の主張自体はお花畑そのものであり、現実的には支那や北朝鮮、ロシアなどの隣国はすでに核兵器配備済であり、鳥取県のGDPとほとんど変わらない北朝鮮までが核兵器の小型化に着手している有様です。特に支那のような周辺国(チベット、東トルキスタン、南モンゴル)に対して虐殺を行っても平気な顔をしていられる国家に対しては話し合いはもちろん、反核兵器の署名を世界中の人々から集めたところで、彼らは絶対に放棄をしませんし、恫喝もやめないでしょう。彼らが強気でいられるのは核兵器を持っているからです。

アメリカ軍が日本にいるから、日本に激しい軍事的な攻撃を仕掛けた場合、核保有国のアメリカから何をされるかわからない。だから、日本侵攻に対して支那等軍事国家は日本に対して思い切った攻撃ができないのです。

節子・サーローさんの発言を持ち出して日本を批判する。節子さんご自身も日本政府の方針に対してご不満かもしれませんが、まさか自分の発言が柏くんだりの極左団体に利用されるのは決して良い気分ではないはずです。

いつも書いていることですが、核兵器を所有していない我が国を批判するけれども、支那や朝鮮の核兵器には一切反対しないのが彼らなのです。だから似非平和団体と呼ばれるんですね。

東葛労連???


気になったのは東葛労連なる似非平和団体名です。
柏市平和委員会と書いてありますが…市が関わっているのでしょうか?

気になったので「東葛労連」でググってみたんですよ。

そうしたら、ああ、やっぱり。千葉労連の下部組織でした。
平和委員会、弱い者の味方を装って左翼活動に邁進している団体です。

千葉労連のパンフレットをいくつか目を通してみました。

http://chibarouren.jp/paper.html

  • 憲法9条反対。
  • 安倍首相、与党批判。
  • 安倍9条改憲を許すなと国会包囲行動をしたり。

9条3項に加憲すれば、2項の『戦力及び交戦権の否認』は空文化してしまいます。これにより自衛隊の任務は、災害救助・復興支援から、海外でいつでも武力行使・交戦を優先する部隊となります。自衛隊が軍隊になってしまいます。ですから憲法を変える必要はありません。

http://chibarouren.jp/src/chibarouren-312.pdf

何を言っているのやら・・・・。

そもそも自衛隊とは自衛のためです。武力攻撃から国民を守るのが自衛隊の1番の使命です。東日本大震災を始めとして、自衛隊の救助がクローズアップされましたが、これは本来の任務ではありません。阪神大震災のおり、早急に自衛隊に救助を求めず被害が拡大しましたが、自衛隊が救助に来てからは救助活動が一気に捗ったため、阪神大震災以降、災害と言ったら自治体の首長がすぐに自衛隊を呼ぶようになりました。

私は災害救助、復興支援に反対しているわけではありません。これは本来の任務ではないのです。こうやって間違った知識を市民に刷り込む、姑息なやり方です。

柏市議会議員に多くの極左議員がいるということは、それを支持している団体が市内にあるということです。このような団体の関係者は、間違いなく国体破壊の極左議員に一票入れるのでしょう。今後も、東葛労連の極左活動には注目していきます。彼らの主張がいかに狂っているかを、多くの柏市民に知ってもらえたら幸いです。