柏市議会議員ってどんな事をしているのでしょうか?柏市の情報を発信していこうと思いたってから気になったのは、市を代表する市長や市議会議員の方々です。市では年に4回定例議会が行われています。

党派や会派、イデオロギーに関わらず、議員の皆さんは柏市をより良くしようと建設的な意見を議会において発言されております。ただ、もうちょっと踏み込んでほしい、具体的な提言をしてほしい。あるいは、ちょっと少数意見を聞きすぎて大多数の意見を蔑ろにしてしまうような提言もあります。

まず、公明党の橋口幸生議員

介護人材不足の対策は

Q 団塊世代の高齢化で、介護サービスの需要は増大しているが、給料が低く離職率も高いので、介護人材が不足している。このような中、富山県の南なんと砺市、魚うおづ津市では、子育てが終わった主婦や老後の生きがいを求める高齢者に介護職についてもらう事業を行っている。本市でも参考にできると考えるが。

A 本市でも介護人材確保は大変重要な課題である。市内の特別養護老人ホームにおける27年度の退職者数は正規職員734人中153人で、離職率が20%を超えている。そのような中、本市では27年度から「柏市介護のしごと相談会知●+」や学生向け介護職の就職イベント「柏の〇(わ)」を実施した。介護人材不足解消には、若者に介護の仕事に魅力を感じてもらうこと、また潜在資格者の掘り起こし、子育てが一段落した主婦やシニア世代などを意識した幅広い取り組みが必要である。今後も事業者と連携し、他市の取り組みなど有効な新規事業についても研究を行い介護人材確保に取り組んでいく。

 

来年度から介護報酬が引き下げられます。どういうわけでしょうか?今年上がったはずなのに、また下がる。給与が低すぎて、所帯を持っている人では介護職は割に合わない。家族を養える報酬を得られ無くて困っている人はたくさんいます。報酬をあげることが先決です。市の回答では現役を引退したシニア世代や子育てを一段落した人達に担ってもらうのはどうかと。学生たちに介護職を知ってもらいたいと会合を開いたようですが…。

これではダメなんです。引退した人達にやらせるって・・・。これはつまるところ、介護報酬は上げられない。お金に余裕のある引退したシニア世代なら、微々たる報酬と仕事を与えてやれば、ボランティア精神や自己満足感を充足してあげられるとでも思っているのでしょうか?子育てが一段落した主婦についても、「旦那がしっかり稼いでいて経済的に余裕があり、社会貢献したいと思っている主婦層」に淡い期待を寄せているだけです。

淡い期待というよりも、「ちょっぴり余裕のある人達にすがっている」状況です。日本人はボランティア精神が高く、自治体の活動にもボランティアで参加してくれている方はたくさんおります。しかし、介護というつらい仕事をやり甲斐やボランティア精神だけに頼って維持していくのは危険なことです。サービス、安全性の低下に繋がりますし、ましてや日本人の篤いボランティア精神におんぶにだっこ、いや、ボランティア精神の悪用と言ってもいいでしょう。

若者は将来性のある仕事をしたい、給与の良い仕事をしたいと思っています。いくら介護職のイベントを開いても、低賃金、激務では誰も寄り付きません。激務であるのは仕方がありません。ただ、それに見合う報酬が与えられれば頑張る人は多く出てきます。

市の権限で柏市内の介護施設で働く介護職員の報酬を引き上げることは不可能なのでしょうか。不可能であったとしても、市として県、国に言挙げしていくことが必要ではないでしょうか。

 

市民サイド・ネット 林紗絵子議員

多様な性の理解と支援

Q LGBT 知●+ 以外にも多様な性があり、いわゆる性的少数者は7.6%いるとも言われる。相談できず悩む方も多いと考えるが、本市の相談窓口を明確化するべきではないか。公文書の不要な性別欄の見直しは今年度で終了するが、国保などの被保険者証でも性別の裏面記載や通称名の記載など配慮できるはず。本市では窓口職員に適切に周知されているのか。

A 相談しやすい体制や相談窓口の設置の必要性は認識している。性別欄の裏面記載は1件の対応事例があった。通称名の記載も申し出があれば対応する。

Q 相談窓口ができたとしても、他の部署
の窓口職員など、全ての職員の理解と配慮が必要だ。正規職員は研修など受けているが、臨時職員や委託先にまで適切に周知されているのか。

A そこまで手が及んでいないので、今後検討していく 。

Q 学校で多目的トイレの使用、保健室での着がえ、制服など配慮できるか。
A 申し出があれば、最大限配慮する。

性的少数者は7.6%いるとおっしゃっていますが、どこの統計でしょうか?世界人口?日本人口?千葉県の人口?柏市の人口?何を持って性的少数者なのかがよくわかりません。LGBTの方々は、本当に行政の支援を求めているのでしょうか?

彼らは自分たちの性を認識し、他人に迷惑をかける事なく常識をわきまえて行動していらっしゃる方がほとんどだと思います。全くのノンケの人に対して、性的アピールをしたり、行為を強要するのは犯罪に近いものがありますが、それは例外中の例外。多くの方は他者との違いを認識し、ひっそりと当たり障りなく社会生活を送っているはずです。そもそも、自分たちは「LGBTだっ!」と大声を上げて支援を求めている人はいますでしょうか?声を上げている人は、本当のLGBTではなく左翼運動家や、「他者への優しさを持っている自分って素晴らしい!多様性バンザイ!」と、不条理を押し殺して優しい自分をひたすらに愛する人達です。

東京都渋谷区において同性パートナーシップ条例が成立しました。これについては多くの意見がありますが、私は反対です。なぜなら、人間は男女いずれかの性の機能を持って生まれてきます。自分の性が受け入れられない方もいらっしゃいますが、人間はいずれかの性を持ち、子孫を残す生き物としての役割を担っています。性的少数者のためだけに条例を作り、生き物としての根幹を揺るがすような条例を作り、自治体が支持していくのは非常に疑問です。

分別をわきまえた人であれば良いのですが、ゲイから本気で言い寄られたり、電車で体を触られた事のある私にとっては、性的少数者を保護し、公にすることに寄って性的少数者ではない人たちは快く受け入れられるのか非常に疑問に感じています。逆に警戒してしまう人だっているでしょうし、「怖い」なんて口に出したものなら差別主義のレッテルを貼られてしまう、そんな息苦しい社会が生まれてしまうのではないでしょうか?

多目的トイレ、保健室での着替え、制服などの配慮…って。性的少数者の多くはカミングアウトしたいと思っていませんし、多目的トイレ、保健室に行っただけで性的少数者だと思われ、冷やかされる生徒だって出てくるはずです。子供は残酷です。大人のように「良い人、優しい人、理解ある人」を装い偽善ぶることは非常に困難なのです。敢えて、性的少数者を保護しようとするお節介な考えが、更なる軋轢を生むことになります。

それがわかっているのでしょうか?

葛飾区では性的少数者への配慮ということで、区立幼稚園ではひな祭りのイベントをやらないようにしているそうです。なんでも、男女差別だからだそうです。バカバカしいですが、性的少数者やその他のマイノリティを保護することは正しいことであるという認識が広まっています。これに反対すると差別主義者。声を上げたくても上げられない沈黙している多数派(サイレントマジョリティ)がいることを忘れないで頂きたい。

性別欄をなくしてどーするんですか?
過度な同性愛者の保護は、家族の崩壊につながりますよ。家族の破壊、国体への破壊へと繋がります。

柏市まで葛飾区と同じようになってしまったらいかんでしょう。